求人方法―6つの方法と特徴―

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求人方法―6つの方法と特徴―

公開:2019-05-27 更新:2020-01-27

 
求人をしようと思ったら求人広告に掲載しなければならないと思っていませんか?

もちろん一番それがオーソドックスな方法です。
ひと昔前であれば紙媒体が主流でした。

しかし今はSNSなども発達し、様々な求人方法があります。

目的に応じて適切な媒体は異なります。
最短で求める人物像にリーチできる方法を選びましょう。
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1.様々な求人方法と特徴

1-1.ハローワーク

一番早く着手できる求人の一つで、何も問題がなければすぐに公開されます。

求人情報は2つの方法によって閲覧可能です。
・ハローワーク内の情報端末
ハローワークインターネットサービス


掲載料はかかりません。

一方で公的機関ですから法的チェックは厳しいと言えます。
給与体系などに不備があったりすると掲載してもらえません。
(ハローワーク以外が甘いという意味ではありません)

特徴

・無料掲載
・ひな型が決まっている
 ⇒ 企業のソフト部分を伝えにくい
 ⇒ ターゲットを絞りにくい
・求職者に広くリーチするのは難しい

1-2.一般求人広告(紙媒体)

駅などで無料配布している求人媒体が代表例です。

インターネットが広く普及するまでは紙媒体が一般的でした。
特定職種に強い媒体や、地域ごとに発行している媒体もあります。

地域によっては新聞の折り込み広告等が強いといったケースもあります。
この時代だからWEBが強いとは一概には言えません。

ある程度知名度のある広告媒体だと一番小さい枠で2万円前後からが相場になります。
大きい枠だと数十万円にもなります。

主な料金体系は2つです。
・求人広告を掲載すること自体に料金が発生する掲載課金型
・採用ができたら広告掲載料を支払う採用課金型

特徴

・媒体によって強い地域や職種が異なる
・駅やコンビニで無料配布されていることが多い
・潜在的に転職したいと考えている人も手に取る可能性がある
・キャンペーンに合わせて掲載できれば通常より安く掲載できる
・メッセージ性を強めたい場合は大きな広告枠にする必要がある

1-3.一般求人広告(WEB媒体)

紙媒体と違ってインターネット上で見ることができるため手軽で多くの利用者が見ることができます。

地域や職種で絞ることも可能なため、よりピンポイントで探しやすいです。
料金は紙よりも少し高めですが、紙媒体とセットで販売されることもあります。

紙媒体と同様に主な料金体系は掲載課金型と採用課金型があります。

特徴

・紙媒体より料金は高め
・フィルター機能があるため紙媒体よりもピンポイントのスキルを保有している人を採用しやすい
・強いメッセージ性やストーリー性を特徴にした媒体もあり選択肢が広い

1-4.人材紹介会社

人材紹介会社が保有している登録求職者の中から条件に合う人を紹介してくれます。

採用課金型で理論年収の30~35%程度が紹介手数料になることが多いので費用は高めと言えます。
基本的に紹介依頼だけでは料金は発生しませんので、並行して複数の紹介会社へ依頼した方が良いでしょう。

特徴

・紹介会社が人材を探すため企業側の手間は少ない
・料金が高い
・得手不得手があるため紹介会社の特色見極めが重要
(中小紹介会社の方が強い職種もある)

1-5.自社WEBサイト

自社WEBサイト上に求人情報を掲載しておくだけなので直接的な料金は発生しません。

また自社サイトの中で求人できるためメッセージ性を強めるなど自由に作れます。

特徴

・直接的な料金が発生しない
・半永久的にインターネット上に掲載しておける
・自由に作れる
・その企業に興味があって応募するため初期ミスマッチは防止しやすい
・知名度やブランド力がなければ効果は限りなく低い
・広く世間に、あるいは特定業界内では有名な企業では効果が出やすい
・無名な企業は露出を増やしてWEBサイトの求人情報を見てもらう工夫が必要

1-6.SNSや知人の紹介

何と言ってもスピード感は随一です。

個人間の紹介になるため、費用は発生しないケースが一般的です。
(SNSで募集して人材紹介会社がアプローチしてきた、というような場合は別)

ネットワークを広く持っている人にとっては、むしろ求人広告を掲載するよりもこちらの方が主流かもしれません。

特徴

・知っている者同士の紹介なのでミスマッチは起こりにくい
・紹介された人が求める人物像でなかった場合は断りにくい
 ⇒知人の紹介と言えども最低限求める条件はお伝えしましょう
 ⇒採用時に雇用条件はきちんと決めましょう

2.まとめ

・求人手段は多様に存在する
・ただし求人自体は手段であり、目的は求める人物の採用
・目的に合った手段を選ぶこと

社労士・岩壁
社労士・岩壁
スピード感と優秀な人の採用を考えると、
これからの時代はSNSの活用が1つのポイントですね。
もちろん一般媒体からの求人も並行で行いつつ、
求人ルートの1つとしてSNS強化は必須になっていくでしょう。
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